(中文)

中华书画精彩多 日中交流友情长
第20回全日中展·纪念展圆满闭幕

在东日本大地震和岛屿争端风波的冲击中也不曾停顿日中交流,以“风雨不动”而名声在外的中日书画交流的名门[全日中展·日中书画艺术大展],于10月8日至13日成功举办了第20回纪念展,日中双方近400件书画作品挂满了琦玉县立近代美术馆的代理会场·琦玉会馆的三个展厅,日中书画艺术的碰撞交流和书画同仁的友好交会,成为装点美丽的金秋时节的一片红叶供人们观赏回味,而在此前此后的18号和19号强台风,如知趣般地避开全日中展会期呼啸掠过·····

●日本友人一如既往热情友好

日本前首相村山富市以最高顾问身份常年支持本展,这次提供了亲笔贺书“书画艺术·日中共创”,此外,众议院议员海江田万里,参议院议员浜田和幸也提供书法作品表达支持和祝贺。本展顾问·前副众仪长卫藤征士郎在国会安排了中国书画精英代表团欢迎会,并让中国朋友在迎接重要外宾的议长会议室合影留念,还破例安排参观了自民党总裁会议室等,使中国书画家感受到了作为文化使者的莫大光荣。
参议院议员浜田和幸拨冗出席了10日的表彰大会,他用流利的中文配合日语作了热情洋溢的讲话。琦玉市长清水勇人得知友好都市郑州市有书画代表团参展来日,派代表出席祝贺两市缔结友好都市33周年和全日中展的成功。琦玉县日中友好协会理事长中琦惠9日晚上刚从中国出差返回日本,就带着疲劳出席了10日的表彰仪式。充满乐趣从日本各地赶来参加表彰会和交流会的日本书画同仁把同中国书画家的交流当成了隆重的节日,穿着豪华和服的贵妇人成为中国友人争相合影的对象。日本书画家小山汀雪、佐藤瑞香、红谷翠宴、若狭若州等同中国书画家的挥毫交流中大显身手,荡漾在同样的笔墨世界里各自展现不同的风貌,真是日中书画家共同的极乐天地。
日本著名诗人、书法家太田雨花11日在家中举办日本特色的家宴招待河南书画家,高级生鱼片等日本料理精华,加上主人热情洋溢的招待,使中国朋友切切实实感受到了中日友好的民间基盘之广大。

●中国精英充满自豪展示精彩


本次参加全日中展的书画家除了驰名大家:韩美林、赵国经王美芳夫妇、张大千儿子张三水等;也有身怀绝技的各路精英。这次组团来日参展的有“宁夏西夏文书法代表团”,西夏文研究权威孙寿龄、李万银将自己多年的研究首次带到日本展示,孙寿龄先生将已经失传的西夏文活字印刷术复活,并创造了泥版画和西夏文草书;李万银先生则把西夏文同当时的其他文字种类通译对接,在文字考证和书法表现的两方面贯通,还创造了原来没有的篆体西夏文书法。日本的书法家们大开眼界,流连忘返不忍离去。李万银先生和孙寿龄先生还用西夏文(汉文对照)分别为村山富市前首相书写了“富德无尽”、为浜田和幸参议院议员书写了“以和为贵”的调幅赠送给他们心中高贵的日本朋友。
山东画家孔祥生为孔子75代孙,长相同古籍记载的孔子形象颇为相像,这次他展示了工笔画和小写意画作品,有日本朋友慕名而来,带着对孔子的崇拜心情把孔祥生的作品订购一空。常年在北京活跃的彩墨画家肖纪波以其“油画般的水墨画”夺人眼球,带来的三幅作品被悉数购走。 来自河南省郑州市的书画家代表团,由正副团长和三位书画家组成,体现了中原地区深厚文化底蕴的书画艺术,给了日本同仁“温故知新”的学习机会。而来自上海的太极拳书法家翟玉海的太极书法,以“内动外静”“脚底发功”的秘诀写出的书法作品,自有不同凡响的“气场”感染了有高度鉴赏力的内行观者,赞不绝口。除了书画作品,本展还有一个亮点是上海丝绸画家叶伟娜的大型丝绣作品,金光闪闪的敦煌飞天、观音等佛教作品,让人同时感受到震撼和神秘的交叉,许多人远赏近摩叹为观止,更有眼光者提议到日本百货店展出,对日本社会产生更大的影响。景德镇瓷板画家谭际明曾经来日本研究过“有田烧”,回国后自创在瓷板画中融入日本的元素,加上技术上的摸索研究,在传统青花瓷的基础上,研究开发了接近水墨的瓷画新品种。
上海画家印体英是岭南派传人,早知岭南画派是创始人高剑父、高奇峰等人受日本画(京都画派)影响而发展起来的,也是当时中日文化交流的成果。带着这样的心情来到日本参展,遇到在日著名画家白浪,同为岭南画派传人,不同的环境有了不同的创造和发展,更加感觉到了艺术交流的重要。白浪先生将自己的研究感悟告诉印体英,使她感到实在不虚此行,收获颇丰。
在10日的表彰会上,全日中展主办代表宇俊之发言中表示,作为来自中国的文化人,深深感到自豪的是中华文化的源远流长和才人辈出,每次介绍中国书画家的成就有“如数家珍”之感。如同古训所言:“苟日新,日日新,又日新”,不断学习创造,文化艺术发展无止境。

●日中友好交流需要积极推进


书画艺术交流的背后都有一些人文故事,一些常来日本或有亲友在日本定居工作的华人成了推动中日友好和文化交流的促进派。来自成都的华夏诗书画协会负责人雒顺林、沈绍国就是这样的人士,他们带来书画作品的同时也带来了许多百感交集的故事。
张大千的儿子·今年岁的著名画家张三水(张淼),因为母亲死于日军的轰炸而对日本耿耿于怀,在雒先生、沈先生的动员下,开始倾向放弃旧怨展望未来,先将作品送到日本展览,然后考虑有机会亲自前来。而成都文殊院92岁老方丈一笨僧就相当超越,主张佛光普照不分国界,他经常为到访的日本客人题书赠字深受欢迎,这次为全日中展出品一幅八尺全张大字“禅悟”,每个笔画都有桌腿粗,很难想像出于92岁的老人之手。还有82岁的老画家雒风,不久前第一次来日本旅游,感叹日本有许多值得中国人学习的东西,不是可以简单否定的。雒老先生善于画鸡,为了表达中日友好愿望,展出作品中特意去掉一幅公鸡啄虫的作品,等等。
这样的故事,表达了中国人民善良和平的心愿,也是全日中展书画交流源源不断的动力。

(日本語)

中華書画精彩多 日中交流友情長
第20回全日中展·紀念展圓満閉幕

中日書画交流で名門の「全日中展·日中書画芸術大展」は、10月8日-13日に第20回紀念展が行われた。埼玉県立近代美術館と埼玉会館の三つの展庁には、日本と中国の400点を超えた書画芸術品にいっぱいに飾られた。

●変わらぬ日本友人の熱情

最高顧問として本展を長年に支持された村山富市日本元首相から、「書画芸術·日中共創」という肉筆の賀書が送られた。衆議院議員の海江田万里と参議院議員の浜田和幸からもお祝いの書道作品が送られ飾れた。本展顧問、元副衆儀長衛藤征士郎のお世話で、日本国会で中国書画精英代表団歓迎式が行われた。中国芸術家たちは国会内外の議長会議室などで記念撮影し、自民党総裁会議室を見学できた。
10月10日午前、「全日中展表彰式は埼玉県埼玉会館で行われた。参議員浜田和幸、埼玉市長清水勇人、埼玉県日中友好恊会理事長中埼恵、美術評論家柴田静峰、在日華人画家白浪、宇俊之、王偉義、劉済平、日本書画家佐藤瑞香、荻原東村、小山汀雪と中国書画家の合計110人が出席した。出展作品は400点を超え、在日著名画家の顧哲剛が「外務大臣奨」受賞された。孔子75代孫の孔祥生、著名画家韓美林、張大千の息子である張淼、王美芳と趙国経夫婦、92歳の高僧である一笨から傑作が展示された。宇俊之会長から、「全日中展は、雨にも負けず風にも負けずという根性と出身にこだわらないという多彩なる花咲く精神で中華優秀文化を普及させたい」と挨拶した。
表彰式に出席された参議院議員の浜田和幸は、流暢な中国語で挨拶した。埼玉市長の清水勇人からは、埼玉市の友好都市である鄭州市書画代表団の来日にあたり、両市友好都市締結33周年と全日中展の成功を祝された。埼玉県日中友好協会理事長の中埼恵は前日夜に中国出張から帰られたばかりにもかかわらず出席された。日本書画家の小山汀雪、佐藤瑞香、紅谷翠宴、若狭若州などは、中国書道家と画家と一緒に揮毫実演、友好交流が盛んに行われた。
さらに11日の夜に、日本著名詩人、書道家である太田雨花は、自宅で日本特色の宴会を主催し、河南省書道家と画家たちを招待した。中国芸術家たちは、高級刺身など日本料理をたべながら、日中民間交流の熱さを味わえた。

●精彩を放つ中国芸術家たち


今回展示会の目玉の一つは、「寧夏西夏文字書道」である。西夏文字の研究権威である孫寿齢と李万銀の来日とともに、その研究成果も初めて日本で展示された。伝承が途絶れた西夏文字の活字印刷術を復活し、泥版画と西夏文字草書を創ったのは孫寿齢であり、西夏文字と当時の其の他文字種類に翻訳し、文字考証と書道表現を実現させ、初の「篆体西夏文字書道」を発明したのは李万銀である。李万銀と孫寿齢から、西夏文字と中国語対照で、村山富市元首相に「富徳無尽」、浜田和幸参議院議員に「以和為貴」の作品が贈呈された。
孔子75代孫の山東画家である孔祥生は、「顔が良く孔子様と似ている」と言われ、工筆画と小写意画の作品は売り切れた。北京で活躍された彩墨画家肖紀波の「油絵的な水墨画」も注目され、三つの出展作品が売り切れた。
正、副団長と三人の芸術家から成る河南省鄭州市書道家と画家代表団の作品は、中原文化の深みを展示した。「上海太極拳書道家」翟玉海の「内動外静」「脚底発功」という秘訣で創られた太極書道はその「気場」で絶賛された。仏教の「敦煌飛天」、「観音」などを描き、インパクトと神秘さに満ちた上海「シルク画」画家の叶偉娜の大型「シルク画」作品は観衆を魅了した。「有田焼」を研究したことのある、景徳鎮瓷板画家である譚際明が発明された水墨画のような「瓷画」も好評を博した。
上海「嶺南画派」は、創始人高剣父、高奇峰が日本画(京都画派)の影響を受け創られた画派である。今回来日した「嶺南画派」伝人の印体英は、同じく「嶺南画派」伝人で在日著名画家の白浪と出会い、お互いの研究と感受を語り合い、素晴らしい芸術交流を果たした。

●日中友好交流を積極的に進めよう


四川省成都市にある「成都華夏鉄道兵詩書画研究院」の沈紹国院長と雒順林執行院長も来日し、中華人民共和国一級美術師、成都華夏鉄道兵詩書画研究院の契約美術大師である韓美林、成都華夏鉄道兵詩書画研究院副院長、著名国画家張大千の息子張淼、成都華夏鉄道兵詩書画研究院副院長劉允奇らの傑作を出展させた。
張大千の息子、今年82歳を超えた著名画家の張淼の母親が、第二次大戦中旧日本軍の空襲で亡くなられた。張淼は沈紹国と雒順林に勧められ母親を亡くした怨みを越え作品を出展し、将来は来日すると言われた。成都文殊院の92歳を超えた住職「一笨」は、「仏光普照に国境無き」という精神で、八尺も超える大型書道作品「禅悟」を出展した。82歳を超えた画家の雒楓は鶏を描くのが上手いが、「中日友好」の願いからわざと「鶏が虫を食す」という作品を出展作品から外した。


中国書画家、日本衆議院議長会議室での記念撮影。

中国書画代表団、国会参観後の集合写真。

特別許可で自民党総裁室を見学する中国書画家。

河南省鄭州市代表団書画家衛藤征士郎前副議長(右2)に山水画作品を贈呈、中日友好の祈願を表す。

参議院議員浜田和幸挨拶及びのちに授賞

さいたま市長清水勇人の祝辞を代読する中島真理子部長

浜田和幸参議院議員による顧哲剛さんに外務大臣賞を授ける (右)

河南省鄭州市所が代表団劉団長が挨拶

主催代表宇俊之挨拶で全日中展の参加者、協力者の貢献を讃える

審査委員長、著名画家白浪挨拶

国連支援の文化事業団理事長松崎修明挨拶

在日画家劉済平先生二胡演奏

美術評論家柴田静峰が挨拶

表彰される中国書画代表団の方々

表彰式会場風景

表彰会終了後記念撮影

第20回全日中展会看板

[第20回全日中展]会の一角

孔子75代子孫、画家孔祥生(左)が全日中展事務局長工藤燕萍に書画を贈呈

交流会で日本画家小山汀雪(右)の画と中国西夏文書道家李万銀(左)の西夏文書道が 合璧になった

西夏文字書家李万銀が村山富市元総理に表敬するための書作「富徳無尽」