2012・ロンドンオリンピック美術大会閉幕

日本地区出品画家武楽群受賞

●昨年8月「全日中展」最高顧問村山富市元総理が倫敦オリンピック美術大会アジア組織委員会特別顧問に依頼されました。今年8月1日〜7日、本大会が予定通りにヨーロッパ最大の文化施設バービカン・センター(Barbican Centre)で開催された。数百名の画家は世界各地からロンドンで集まり、オリンピック大会に素晴らしい芸術の花を添え咲かれた。
●本美術大会は世界72か国の500名画家の作品を選出し、日本から六名の画家が入選された。在日中国人画家武楽群の作品「神聖・永恒」は選ばれ、他の5名は各美大の現役の教授の作品だった。
●オリンピック大会は世界のスポーツ大会であり、オリンピック美術大会は同じく世界人々の文化交流の大会であり、世界各国の芸術家は素晴らしい作品で平和への望み、人類友好交流の情熱をアピールして、世界文化、芸術の歴史に耀く一頁が残される。
写真文字A
●武楽群の作品「自然・平和」は「2008・北京オリンピック美術大会」に入選され、今度の入選作は唐招提寺の鑑真和尚をテーマした簡潔な構図、明快な色彩、大迫力の画面に作者の魂を入れられたような油絵は120号大作だった。鑑真は日本に渡るために五回の遭難にも屈せず失明の苦痛にも負けず六回目の航海で中国から日本に渡って、文化、芸術、医学、建築など各領域での中日交流に大きな功績が残され、人類の平和は鑑真和尚のような使者により推進完成されたものと言っても過言ではないであろう。

ロンドンオリンピック美術大会閉幕