[中国之花—万仁輝展]

牡丹は中国の国花と言われ、牡丹の絵を得意とする画家も数えきれないほどいる。しかし、万仁輝に描かれた牡丹は、花びらをクローズアップのように拡大描写し、葉っぱ枝などは極力簡略した、観客の目に咲いた牡丹の刺激的イメージを残した。万氏は画家だけではなく、著名な収蔵家でもある。中国の名勝黄山の麓にある屯渓に8000点の骨董品を展示される「万粋楼博物館」は万仁輝氏の大事業である。多くの中国と外国の要人も訪れ、好評の嵐だといわれる。

展覧会期間中の29日万氏も村山富市元総理宅に表敬訪問し、牡丹の作品と画集を村山元総理に贈呈し、上手にピアノも演奏し、村山元総理に対する敬意と日中友好に対する熱烈な願望を表した。

作品前の万仁輝氏

国会訪問中衆議院副議長衛藤征士郎先生と握手する万仁輝先生(右)

懇親会にて挨拶する万仁輝氏

会期中29日村山元総理宅表敬訪問の中国画家万仁輝画集を見る村山元総理

万仁輝夫婦と宇俊之氏in会場