「水墨之友」書画慰問団

東日本大震災被災地お見舞い活動を遂行

「天災無情人有情、国家有境愛無境」、3.11東日本大震災の復興応援のため企画編集された季刊誌「水墨之友・美術世界」の特集発行後、事務局は被災各地の行政や自治体に連絡をとり、54名の日中書画家に作品とエールを通じて被災地民への愛の思いを届けるように提案をしたうえ、協力を得て、被災地への慰問行動を実現しました。

7月30日、在日書画家斉夢章、宇俊之、侯殿昌、桑山博子及び埼玉県日中友好協会理事長中崎恵、斉夢章夫人加賀南都子、事務局長工藤燕萍ら7名により編成された慰問団が宮城県仙台市に行きました。翌日の31日、慰問団が宮城県の被災地域七浜町の仮設住宅に到達、集まった被災住民達に「水墨之友・美術世界」の特集を配り、埼玉県日中友好協会中崎恵理事長が一部の書画家のエールを読み上げたあと、書画実演を行い、斉夢章先生の大写意作品、宇俊之先生の水墨肖像画作品、現地仙台在住の侯殿昌先生の色紙作品などを笑い声、拍手と感嘆感動の歓談の中、ジャンケンで被災民達に差し上げました。  書画を通じて国境を越えた愛を東日本大震災の被災地に届けて、大変有意義な日中交流だと、書画家と被災地住民共に、感銘と感動を覚えました。

行く途中に大震災大津波の爪痕が至る所に残されている

配られた「水墨之友」震災復興応援特集を閲覧している被災地住民

中崎恵理事長が書画家のエール文を読み上げる

斉夢章先生の大写意実演が人々に力強い感動を伝えた

ジャンケンで斉夢章先生の作品を手に入れた被災民と斉先生との記念写真

侯殿昌先生の作品を被災民に贈呈

宇俊之先生の水墨肖像画にモデルとされた被災民との記念ツーショット

被災地住民と書画家慰問団集合記念

村山富市元総理が特集を読む

他の場所応援特集を手に入れる被災地住民に特集を配布

中国語新聞新華時報に掲載された記事